情景「プールサイド」

2023/11/09

立冬

猛暑日続きだったこの夏を引きずるかのように各地で夏日が続いてきましたが、8日には立冬を迎え、朝夕がそれらしくなってきました。早朝、自転車のハンドルを握る手にも「手袋が欲しい」とまではいかないまでも、冬の到来近しを感じさせられています。郷の庭も色付きが進み果実の成熟が進んで晩秋から初冬へと移りゆきます。
今日(11/9)からプールにカバーシートを掛けるようにしました。これで夜間、ガラス窓の結露が減少し、水温の低下もだいぶ抑えられます。暖かいプールをお届けできますよう精一杯頑張ってまいります。

 

(以下、柴橋さん投稿です。)

先週に続いてアミメアリ(網目蟻)に着目。今回はツワブキ(石蕗)の筒状花(真ん中の部分)に潜り込む三匹です。頭から潜っても、ちゃんと脱出します。

 

別の日には、スズメガ(雀蛾)がホバリング状態で長い口吻を使って巧みに吸蜜をしていました(ピンボケ、ご容赦を)。空中給油の様なスズメガと、体ごと潜り込むアミメアリ、対照的です。花粉の媒介としては、どちらの方が有効なのでしょうか。

 

サンシュユ(山茱萸)の果実が赤くなってきました。幼果の頃は、もっと沢山あったのに、残っているのは少しだけです。熟す前に鳥が食べてしまうのでしょうか。

 

あれだけ沢山だった花の数に比べて残っている果実があまりにも少ないのはクスノキ(楠)です。それに比べればサンシュユの果実はまだ多く残っています。

 

それとは逆に、こんなに沢山花が咲いていたかなぁと思わせるのはメドハギ(筮萩)。枝豆の一粒ずつの様な姿の、沢山の果実です。閉鎖花であったものまでが果実になるから、こういう印象になるのだそうです。

 

抹茶味の飴玉といった感じの果実は、サルスベリ(百日紅)の若い果実です。やがて熟すと黒ずんできて果皮が6裂します。

 

花の季節が長いカタバミ(片喰)ですが、今年は11月になっても咲いています。これはその果実。オクラをミニチュアサイズにした様な姿です。

 

さらにミクロサイズにした黒いオクラ状のものが球形に集まった様な姿は、コスモス(秋桜)の果実です。

 

ツルボ(蔓穂)の果実は種子を放出したのでしょうか。果実殻としてドライフラワー化してきました。

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